★★ 不動産屋の、本部町ガイド ★★
沖縄本島の、名護市から北側を「やんばる」といいます。
沖縄生まれの「うちな〜」にとっても、やんばるは観光地。
那覇などの都会から、ドライブやキャンプなど、一年を通じて遊びに出かけるリゾートです。
中でも本部町は、みかん狩りや日本一早い桜祭り、カツオの水揚げで有名なほか、ここ数年は山深い道の奥におしゃれなカフェが次々とオープンして、カップルや観光客のドライブコースになっています。
内地から来て住み着いた芸術家なども多く、山の奥で陶芸や木工のギャラリーを見かけることも多々あります。
本部町はその昔、海洋博(沖縄国際海洋博覧会 1975年7月20日 〜1976年1月18日)が開催された事もあり、生活に必要なインフラが整っているのが特徴です。
アパートなどは古いものも多いですが、逆に低価格で田舎暮らしを満喫できる拠点となるでしょう。
名護市までは車で約30分。そこから那覇までは約1時間です。
現在でも名護-本部間の海沿いの道路は4車線への拡幅工事が続いており、また、本部半島を回る一周道路(R449/R505)は古宇利島への(架橋による)接続も予定され、今後ますます交通の便が増すことが予想されます。
土地に関しましては、やはり価格は上昇傾向にあるようです。
見晴らしのいい、風通しの良い土地は、(過去に台風に苦しめられた経験から)沖縄の人は敬遠するため、少しずつではありますが海沿いの景色の良い土地が出てくることもあります。
また、亜熱帯の森が茂る山間部も人気です。こちらは農業振興地域の規制がかかっていることが多く、建物の建築が難しい場合がありますので、注意が必要です。
その他、地盤に関しては、おおむね強固(場所によっては石灰岩の岩盤のところもあります)。水は硬水です。
建物はほとんどがシロアリや台風の被害が少ないコンクリート造り。木造は信頼のおける工務店を選ぶ必要があるでしょう。
みかん狩りなどの観光農園や、アセロラやマンゴーなど新しい農業や産業が芽生え、本土からの人も増え始めて、少しずつ変化を見せる本部町。古くても活力を失なわず、新しい魅力を発見できる町です。
ここで新たな拠点を見つけ、町を変える力になって頂ける方に、不動産をご紹介できることを願っております。
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